ひとり親世帯支援情報

情報発信元:こども課

ひとり親世帯の方への手当てや就労支援情報などはこちら

■ 児童扶養手当
父母の離婚などで、児童がひとり親家庭で育てられることになったときや、児童の父または母が重度の障がいがある場合に、その児童を養育している方に対し児童の健やかな成長を願って支給されます。

■就労支援
安定・自立した生活を送る為に、いろいろな制度があります。就労に必要な資格取得のための給付金や、教育訓練などについても相談に応じます。

■ひとり親家庭等医療費助成制度
ひとり親家庭等の方の医療費を助成することにより、その健康を保持し、ひとり親家庭等の福祉を増進することを目的としています。

■母子父子福祉資金貸付制度
母子家庭及び父子家庭並びに寡婦の方が経済的に自立し、安定した生活を送るために必要な資金の貸付を行っています。

■子育て応援制度(入学祝い金の支給、高校生の通学定期券の購入補助)
平成28年度から南砺市では、ひとり親家庭の子育てを応援するため、「入学祝い金の支給」と「高校生の通学定期券の購入補助」の2つの事業を開始します。

(問い合わせ先)こども課 0763-23-2010


 

児童扶養手当

1.手当を受けることができる方
次のいずれかに当てはまる18歳に達する日以降の最初の3月31日までの間にある児童、(身体または精神に障害のある場合は20歳未満の児童)を「監護している母」や「監護し生計を同じくしている父」、「父母に代わってその児童を養育している人(養育者)」に支給されます。
・父母が離婚した児童
・父または母が死亡した児童
・父または母が重度の障害の状態にある児童
・父または母の生死が明らかでない児童
・父または母に1年以上遺棄されている児童
・父または母がDV防止法に基づく保護命令を受けた児童(H24.8.1~)
・父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
・母が婚姻しないで生まれた児童
・父母ともに不明である児童

ただし、次の場合は手当てを受けることができません。
・請求者(母、父又は養育者)若しくは児童が日本に住んでいないとき
・児童が里親に委託されたり、児童福祉施設等に入所しているとき
・請求者が母(父)の場合は、父(母)と生計を同じくしているとき
(ただし、父(母)が重度の障害の状態にあるときを除く)
・請求者(母又は父)の配偶者に養育されているとき
(配偶者には、内縁関係にある者を含み、重度の障害の状態にある者を除く)

公的年金(遺族年金、障害年金、老齢年金、労災年金、遺族補償など)を受給する方は児童扶養手当を受給できませんでしたが、平成26年12月以降は、受給している年金額が児童扶養手当より低い方は、その差額分を児童扶養手当で受給できるようになりました。
(平成26年12月以降に新たに手当を受け取れる方の例)
・お子さんを養育している祖父母等が、低額の老齢年金を受給している場合
・父子家庭で、お子さんが低額の遺族厚生年金のみを受給している場合
・母子家庭で、離婚後に父が死亡し、お子さんが低額の遺族厚生年金のみを受給している場合  など

2.支給額(平成30年4月から支給額が改正されました)
支給額は所得に応じて決定されます。
なお、対象者及び同居の扶養義務者の前年の所得が一定額を超えるときは、手当は支給されません。

全部支給:月額42,500円
一部支給:月額42,490円~10,030円
第2子加算額 全部支給10,040円 一部支給10,030~5,020円
第3子以降加算額 全部支給6,020円 一部支給6,010~3,010円

3.所得の算定(平成30年8月から控除の適用が拡大されました)
◎寡婦・寡夫のみなし適用について
養育者及び扶養義務者が婚姻歴のない未婚のひとり親で要件に当てはまる場合は、所得を算定するに当たって、地方税法上の「寡婦・寡夫控除」が適用されたものとみなし、所得額から27万円(一定の要件を満たす場合は35万円)を控除します。
◎土地収用で土地を譲渡した場合に生じる売却益等について
公共事業などのために土地等を売却した場合は、所得を算定するに当たって、長期譲渡所得または短期譲渡所得の金額から特別控除額を控除します。

4.手当の支払い
認定を受けると、認定した日の属する月の翌月分から支給されます。
年3回(4月、8月、12月の11日。土・日・祝日と重なる場合は繰り上げ)、各支払月の前月までの分が指定の金融機関の口座に振り込まれます。
※平成31年11月以降は年6回(奇数月:1月、3月、5月、7月、9月、11月)の支給となります。

5.手続き
申請の時は書類の記入及び世帯状況をお伺いするため1時間程度の面談をお願いしています。申請される方のご都合に合わせて申請日程を決めさせていただきます。詳しくはお問合せください。


就労支援

《就労自立促進事業》 ハローワーク ( ☎ 0763-32-2914 )
専門の担当者による個別職業相談、職業紹介などハローワークが仕事探しの手伝いをします。

《自立支援教育訓練給付金事業》
ひとり親家庭等の親が就業に有利となるような指定の教育訓練講座を受ける際にかかる費用の一部を負担します。

《高等職業訓練促進給付金事業》
ひとり親家庭等の親に対して、就職に有利な資格を取得するために養成機関に通う期間の生活費の一部について保証を行います。
(対象となる資格の例)看護師、准看護師、保育士、介護福祉士、作業療法士、理学療法士、歯科衛生士、美容師、社会福祉士、製菓衛生士、調理師 等
※自立支援教育訓練給付金事業及び高等職業訓練促進給付金事業の対象者は、児童扶養手当受給者が原則です。

《就学援助》
経済的理由により就学が困難と認められる児童・生徒の保護者に対し学用品、給食費などを援助します。
詳細については、就学している学校にご相談ください。


ひとり親家庭等医療費助成制度

◎対象となる人
(1)ひとり親家庭の親と子(18歳に達する日以降の最初の3月31日まで)
(2)上記に準じる方

◎ひとり親家庭とは?
この制度でいう「ひとり親家庭」とは、次のいずれかの状態にある児童を扶養または養育している家庭をいいます。
・父母が離婚した児童
・父または母が死亡した児童
・父または母に1年以上遺棄されている児童
・母が婚姻によらないで出産した児童
・父または母が法令により1年以上拘禁されている児童
・父または母が生死不明である児童
・父または母が重度障害を有する児童
・上記の理由により父母以外の方に養育されている児童

◎所得制限
児童扶養手当の一部支給と同じ所得額による制限があり、すべてのひとり親家庭が対象となるものではありません。所得判定の範囲は受給家庭の父または母、養育している方、同居の扶養義務者(親の両親・兄弟姉妹など)です。世帯分離の場合も同居とみなします。
所得判定者の前年(1から9月までの間に申請する場合は前々年)の所得が限度額以上の場合には、その年度(10月から翌9月)は助成を受けることができません。

◎次の方は該当にはなりません
・心身障害の医療助成を受けている人
・生活保護を受けている人
・里親に委託されている人

◎申請するには?
申請者の状況によって必要書類が異なりますので事前にご相談ください。児童扶養手当の申請と同時に行うことができます。

◎受給者となったら
受給者として認定された方には、「ひとり親家庭等医療受給資格証」、「福祉医療費請求書」を送付します。この資格証と請求書、健康保険証を医療機関の窓口で提示することにより、医療費の保険診療分の自己負担分の助成を受けることが出来ます。県外の病院などを受診し、医療費を支払った場合は、手続きにより還付を受けることができます。
助成対象外となったとき、保険証が変わったとき、住所が変わったとき、氏名が変わったとき、扶養義務者に異動があったときは届出が必要です。


母子父子福祉資金貸付制度

◎資金の種類
技能習得資金、修学資金、就学支援資金、修業資金、就職支度資金など
(※詳しい内容は福祉資金一覧表をご覧ください)

◎貸付を受けることができる方
・児童を扶養している母子家庭の母及び父子家庭の父
・寡婦(かつて母子家庭の母であった方)等

◎申し込み方法
貸付の申請は、こども課子育て支援係で行っています。申請にあたっては、必要な書類
の他に規定の保証人が必要です。
詳しい内容や相談などはこども課子育て支援係、母子父子自立支援員(女性・こども 相談室0763-23-2026)までお願いいたします。


 

子育て応援制度

この事業では「児童扶養手当」「南砺市ひとり親家庭等医療費助成制度」で所得により支給や助成が停止されている方でも申請が可能です。どちらの制度でも資格登録のない方は、あらかじめ資格審査が必要となりますので、詳しくは担当までお問い合わせください。

1.ひとり親家庭児童入学祝い金支給事業
4月1日現在において南砺市内に住所を有するひとり親で、当該年度4月に学校に入学する児童を監護する場合に入学祝い金を支給します。

【支給額】
小学校・・・20,000円
中学校・・・30,000円
高等学校・・・50,000円

【申請方法】
申請書をこども課又は行政センターへ提出してください。
※児童扶養手当証書等をお持ちください。
※高等学校入学の場合は在学証明書の添付が必要です。

【申請期限】
平成30年5月31日(木)まで 

2.ひとり親家庭高校生定期券購入費補助金交付事業
ひとり親家庭の高校生が通学に利用する定期券購入費用に対し1/2を補助します。

【申請方法】
申請書はこども課又は行政センターに設置してあります。
※定期券原本(期限が切れてる場合は写し(回収日、駅名の記載があるもの))、印鑑、振込口座のわかるもの、児童扶養手当証書等をお持ちください。
※特定者用定期乗車券を利用の場合のみ在学証明書の添付が必要です。

特定者用定期乗車券とは・・・
児童扶養手当受給世帯を対象にJR通勤定期を3割引で購入できる制度です。ただし区間によっては通学定期券のほうが割引率が高いことがあります。

【申請期間】
定期券の残期間が1ヶ月未満になった日から
期間満了日の属する年度の翌年度の4月30日まで(随時受付)
(例)
1ヶ月定期(通用期間4月14日から 5月13日まで)の場合
→ 申請受付期間は4月14日から 翌年4月30日まで

3ヶ月定期(通用期間4月14日から 7月13日まで)の場合
→ 申請受付期間は6月14日から 翌年4月30日まで

※申請には定期券の原本を提示していただく必要があります。
継続定期を購入する場合は、お手持ちの期間内の定期券は
回収されますので、申請時期にご注意ください。

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南砺市 地域包括医療ケア部 健康課 保健センター