New手足口病、流行中です!

情報発信元:保健センター

●手足口病

 今週、手足口病の報告数が定点医療機関あたり13.28人となり、先週(4.10)から増加しました。今年は全国的にも患者数が増加しており、先週までの全国の報告数は6.70人でした。富山県、全国ともに国立感染症研究所が定めた警報レベル(5人)を上回っています。

 この疾患は、夏季に流行する傾向があり、例年7月末に流行のピークを迎えます。患者は、1歳をピークに5歳以下が全体の9割を占めています。

 感染経路は、患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスによる飛沫感染や、便中に排出されたウイルスが手などを介して口から入る経口感染です。症状がなくなった後も、2~4週間は便からウイルスが検出されることがあります。

予防のポイント

  • おむつ交換やトイレの後、調理や食事の前には石けんと流水で手を洗う。
  • 保育所・幼稚園などの集団生活では、タオルの共用を避ける。
  • タオル等の消毒には、希釈した塩素系漂白剤や熱湯を用いる。

 

★手足口病とは
 手足口病は、ウイルスを原因とする感染症です。手のひらや足の裏、口の中に水疱を伴った発疹を特徴とします。発熱や食欲不振、のどの痛みなどが見られます。また、まれに髄膜炎、脳炎などの合併症がみられる場合があります。現時点でワクチンはありません。

 

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南砺市 地域包括医療ケア部 健康課 保健センター