百日咳が流行中です!

情報発信元:保健センター

早期の診断、治療が重要です!

●百日咳

 県内において、百日咳患者の報告数は6月30日時点で103人となり、昨年の報告数(23人)を大きく上回っています。富山市、砺波管内(砺波市・南砺市・小矢部市)、高岡管内からの報告数が多い状況で、小学生と推定される年代で感染が拡大していると推測されます。

 感染拡大防止のためには、早期の診断、治療が必要です。咳が続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。また、咳が続く人はマスクを着用することで感染拡大を防止することが大切です。

 今後も百日咳の地域流行について引き続き注意が必要です。

★百日咳(Pertussis)とは
 百日咳は、普通のかぜのような症状ではじまります。続いて咳がひどくなり、顔を真っ赤にして連続的に咳き込むようになります。咳のあと急に息を吸い込むので、笛を吹くような音が出ます。熱は通常出ません。乳幼児は咳で呼吸ができず、くちびるが青くなったり(チアノーゼ)、けいれんが起きるあるいは突然呼吸が止まってしまうことなどがあります。肺炎や脳症などの重い合併症を起こしやすく、新生児や乳児では命を落とすこともあります。

 

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南砺市 地域包括医療ケア部 健康課 保健センター