予防接種とは

情報発信元:健康課

 感染症は、かかった本人やその周囲の人の負担になります。また、感染が広がり、流行してしまうと、社会に大きな影響を与えます。そうした感染症を防ぐために有効な方法が、事前に予防接種を受けておくことです。

 予防接種とは、感染症の原因となるウイルスや細菌などの病原性を無くしたり弱めたりした「ワクチン」を体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)を獲得するための予防手段です。抵抗力を身につければ、一般にその病気にかかりにくくなり、また病気にかかってしまっても重症となることを防ぐことができます。
 すべての感染症に対してワクチンがあるわけではありませんが、風しん、結核、ジフテリア、破傷風、日本脳炎などさまざまな病気のワクチンが開発され、それらの接種によって、特定の病気を予防できるようになっています。

【予防接種を受ける際の注意点】~予防接種は体調のよいときに受けましょう~
 日頃から、体質や体調など健康状態によく気を配り、何か気にかかることがあれば、あらかじめかかりつけの医師や保健センターなどに相談してください。

☆次のような人は予防接種を受けられません。
・熱がある人
・重い急性疾患にかかっている人
・予防接種でアナフィラキシーを起こしたことがある人など
*アナフィラキシー:急激なアレルギー症状として現れるじんましんや呼吸困難などの症状

☆また、以下にあてはまる方は、事前にかかりつけ医に相談したうえで、予防接種を受けるかどうか判断してください。
・心臓病や腎臓病、肝臓病、血液の病気や発達障害などで治療を受けている人
・過去の予防接種で、2日以内に発熱や発疹、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられた人
・過去にひきつけを起こしたことがある人
・過去に免疫不全の診断を受けたことがある人、近親者に先天性免疫不全症の人がいる人
・卵や抗生物質、安定剤などに対しアレルギーがあるといわれたことのある人

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